A1 · アルファベットと発音 · 約3分
子音:w、v、z、s、j
違う音を表す文字
見慣れた文字が、慣れない音を表します。
もう知っていますか?
「はじめて学ぶ」:まず説明、それから練習です。「自分を試す」:短い問題が3問。2問以上正解なら、そのまま難しい練習に進みます。
このトピックで使う単語16
このトピックの例文と練習問題に出てくる単語で、学習ルートではここで初めて登場します。
- woどこ(に、で)
- das Wasser水
- der Vater父
- der Bruder兄、弟
- der Zug列車、電車
- kommen来る;出身である
- zehn10、じゅう
- jung若い
- sagen言う
- jetztいま
- zwei2、に
- die Minute分
- lang長い
- weh痛い(wehtun:痛む)
- das Meer海
- die Uhr時計;〜時
探している単語がありませんか? 辞書で調べる
理解する
これだけは覚えるドイツ語のwは「ヴ」、vは「フ」、zはいつも「ツ」。
- 目印になる語
- w
- v
- z
- tz
- s
- j
- kn
形
書き方と読み方
各行には、まず規則、次にその規則が表れているドイツ語の例が並んでいます。
| wは「ヴ」 | Wasser, wie, Wein |
| vはたいてい「フ」 | Vater, viel, vier |
| zとtzは「ツ」 | Zeit, zehn, Platz |
| 母音の前のsは「ズ」 | Sonne, sagen, lesen |
| ßとssは「ス」 | heißen, Wasser |
| jは「ヤ行」の音 | ja, Jahr, jung |
| kとpも発音する | Knie, Psychologie |
ルールをひとつずつ
このトピックで扱う形
Wは英語のvのように「ヴ」と発音します。
Wo ist das Wasser?水はどこですか。
Vはたいていのドイツ語の単語で「フ」と発音します。
Mein Vater hat vier Brüder.私の父には兄弟が4人います。
Zはいつも「ツ」と発音します。
Der Zug kommt um zehn.電車は10時に来ます。
Jは「ヤ行」の音で発音します。
Ja, ich bin noch jung.はい、私はまだ若いです。
例文
Wie viel Zeit haben wir?私たちにはどれくらい時間がありますか。
Ich sage jetzt nichts.私はいま何も言いません。
Das Video ist zwei Minuten lang.その動画は2分の長さです。
例文をさらに2文見る
Mein Knie tut weh.ひざが痛いです。
Jeden Sommer fahren wir ans Meer.毎年夏に私たちは海へ行きます。
日本語話者がつまずきやすいポイント
注意
英語を先に学んだ人は、wを英語のwのように「ウ」と読みがちです。Wein、Wasser、wirはどれも「ヴ」で始まります。同じずれでvも一つ先に進み、Vaterやvielは「フ」で始まります。書くときは逆のまちがいが起きます。「フ」と聞こえてもつづりはvのことがあり、Vaterをfで書くことはありません。
ちょっと確認
ウォーミングアップ:2問、答えはすぐに出ます。学習状況には記録されません。
練習
目標がはっきりしたレッスンです。1回目で80%正解すれば合格。答えはブラウザの中で採点され、端末の外には出ません。
自分で書いてみようこのテーマの文4個。入力して、すぐに添削。
進み具合
このトピックのレッスンの結果:
決めるのはボタンではなくレッスンです。1回目で80%正解なら合格、別の日にもう一度合格すれば定着です。
くわしい解説
すべて読む・約1分
いくつかの子音は英語と同じに見えて、音が違います。Wは英語のvの音、つまり下唇をかむ「ヴ」です。Wasser、wie、Wein。Vはたいていのドイツ語の単語で「フ」の音です。Vater、viel、vier、von。外来語のVaseやVideoだけが「ヴ」になります。
Zはいつも「ツ」です。語頭でも同じです。Zeit(ツァイト)、zehn、Zug。短い母音の後では同じ音をtzと書きます。Platz、jetzt。「ツ」の音は日本語にあるので、難しくありません。
標準ドイツ語では、母音の前のsは濁って「ズ」になります。Sonne(ゾネ)、sagen、lesen。語末や音節の終わりでは濁らない「ス」です。Haus、das。ßとssはいつも濁りません。heißen、Wasser。
Jは「ヤ行」の音です。ja(ヤー)、Jahr、jung。英語では読まない文字もドイツ語では読みます。KnieとKnopfのk、Psychologieのp。hは語頭では発音しますが(Haus)、母音の後では発音せず、母音が長いことを示すだけです(gehen、Uhr)。quは「クヴ」です。Qualität、bequem。
このページに出てくる動詞の活用: sein · haben · kommen · sagen · fahren · tun